Eユニオーレン(U10)競技規則

基本ルール

プレーヤーの人数:
Eユニオーレン(U10)の試合は、9対9で行います。日本サッカー協会は8対8でのプレーを推奨していますが、RECCOSS LEAGUE はドイツサッカー協会推奨の9人制を採用します。
8人制・9人制のいずれにもメリット・デメリットがありますが、大人の11対11により近いサッカーができるという意味からも、9人制の方のメリットが大であると考えます。フィールドプレーヤーが7人だと、選択できる戦術は限られてしまいます。少年サッカーの主流とも言えるスリーバックを選択すると、残されているのは4人のみとなります。その点9人制だと、3-3-2 や 3-4-1といった大人の主要システムに近い戦術を導入することが可能となります。

フィールドサイズ:
フィールドサイズは、Fユニオーレンよりも縦・横ともに若干広げた約40メートル×60メートルです。またFユニオーレンと同様、ファンゾーンを設けます。保護者その他の観客の皆様には、フィールドから約15メートル離れたファンゾーン内で応援していただくことになります。

試合球/ゴール/試合時間:
試合球は4号球を、ゴールは少年用ゴール(約5m×2m)を使用します。
1試合25分ハーフ(ハーフタイム5分)で行います。

その他のルール

国際サッカー連盟FIFAのルールが基本的に適用されますが、年齢に応じた特別ルールも定められます。Fユニオーレン(U8)の競技規則との相違点にご注意ください。

・オフサイド有り
・ゴールキーパーは、バックパスを手で取ることはできない
・直接フリーキックのほか、関節フリーキックも採り入れる
・ゴールキックは地面から。スローは禁止
・イエローカード・レッドカードはなし。ただし主審の判断により10分以内の退場処分を言い渡すことができる
・ファウルスローは、指導した後やり直す
・選手交代は、主審に届け出た上で、自由に行うことができる

Fユニオーレン(U8)では、審判なしで行われる「フェアプレー・リーグ」制度が採用されますが、Eユニオーレン(U10)の各試合には、主審1名がつくことになります。主審は、対戦チーム以外のチームに提供をお願いすることがあります。